心に残る高所作業車をお探しの方へ

これはもちろん店頭の話ではなく、会社が発するイメージだ。 もっと女性の視点、女性の発想が政策やネーミングに欲しい。
商品やサービスなどのネーミングを注意深く見ていると、買い手は女性なのに発想が男性的というミスマッチを感じることが多い。 これは、IOに限らず、小売業に共通する課題だが、売る人が買う人の視点を持っていないのではないかと感じることが多い。
ネーミングは時間の経過とともに定着して違和感が希薄になるものだが、それにしてもたとえばスーパーマーケットの「MAXB」という名称は、私には男性の発想が感じられる。 プライベートブランドの「トップバリュ」も同じような感じを受ける。
マックスとかトップというのは、企業サイドの男性の発想で、買い手の女性の発想にはないような気がする。 女性の登用、女性の意見を取り入れるしくみ、顧客の大多数を占める女性の発想と視点を業務の中にもっと取り入れたほうがいいのではないだろうか。
女性の発想、視点を大切にすることは、恐らくコミュニケーションの改善につながるだろう。 そしてそれは細かい気づかいを持った感性のある人間集団につながっていく。
男性主導のコミュニケーションは無意識のうちに、企業の論理を唯我独尊的に伝えていることが多い。 IOは社会貢献に非常に熱心な数少ない小売業だが、全体としては、豊かな文化性を感じさせるものが少ない。

どちらかといえば商人の集団という印象を与えるのではないだろうか。 「ふるさとの森づくり」などの植林活動や、「カンボジアの学校建設支援」などの活動が世間にまだあまり知られていないからかもしれない。
これは、教養があり人間性のある人たちの集団であると社会が評価した時に、結果が出ることなのだろう。 端的に言えば幹部社員の人格の総和が形成するものだと思われる。
悪貨が良貨を駆逐することのないような組織風土が必要ということになる。 IOのイメージは、大きい、全国あちこちで見かける、いろいろなことに関わっているなど、存在感に対するイメージは強いが、これといった突出した特徴がない平均的な会社、人間集団という印象がある。
規模や量の拡大は得意だが、創造性、オリジナリティが乏しい印象を受ける。 これは、創造性を評価し、育む風土が乏しいためではないだろうか。
既存のビジネスモデルを導入して、大きくすることについては実績があるが、IOのオリジナルが少ないように感じる。

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